日進市議会 2023-03-24 03月24日-06号
当初の計画から地域住民の方々の反対運動があり、病院前の道は拡幅しない、大型車の通行禁止、医療福祉ゾーンに位置づけるということになりました。この時点で、スマートインターと東部企業団地予定地へのアクセスの制限ができたことと私は感じます。住民の皆さんが勝ち取った貴重な成果だと思います。
当初の計画から地域住民の方々の反対運動があり、病院前の道は拡幅しない、大型車の通行禁止、医療福祉ゾーンに位置づけるということになりました。この時点で、スマートインターと東部企業団地予定地へのアクセスの制限ができたことと私は感じます。住民の皆さんが勝ち取った貴重な成果だと思います。
◎長原産業政策部長 交通の影響に関しましては、周辺の南山エピック団地やみよし市の黒笹地区での大型車の流入等に対する御心配の声があることも承知しております。スマートインターチェンジ利用の大型車につきましては、案内標識などにより南側の県道米野木莇生線への誘導を行うとともに、日進市内の県道である主要地方道名古屋豊田線への誘導を図ることで住宅地内への流入を抑制してまいります。
1つ目に、岩ケ池公園の周辺では、新しくインターチェンジができて大型車も通れるようになりましたが、市道01-41号線のトンネルの中をくぐって大きくカーブするところですけれども、そこに横断歩道が1つありますが、本当に大型車自動車が頻繁に通って、なかなか立っていても車が止まってくれないということがありました。
そのため、右折車が多く停車していたり、大型車が停車もしくは大型車が直進したい場合、左から直進レーンに移りたいのに十分な幅が確保できていないため追い抜くことができず、そのまま信号が変わり、右折車が国道22号に入るのを待ってからしか直進できず、渋滞が発生しています。 スライドありがとうございました。
また、刈谷スマートインターチェンジの開通によって、周辺地域における生活道路への大型車の流入や、通行量が増加することによる渋滞が発生することも想定されていますので、既に取っていただいた対策と併せて、今後の状況に対しても注視していく必要性を併せて申し添えます。
また、刈谷スマートインターチェンジの開通によって、周辺地域における生活道路への大型車の流入や、通行量が増加することによる渋滞が発生することも想定されていますので、既に取っていただいた対策と併せて、今後の状況に対しても注視していく必要性を併せて申し添えます。
◎長原産業政策部長 市道南山黒笹線につきましては、大型車両通行規制を設け大型車の排除を行うとともに、医療福祉ゾーンの明示、速度規制・速度抑制対策を行うことで、安全性及び住環境の保全を図ってまいりたいと考えております。 ○議長(青山耕三) これにてごとうみき議員の質問を終わります。 次に、山根みちよ議員の発言を許します。
尾崎工務店から高浜地に行く、変わった交差点だなと、間違えちゃうもん、本当右折がさすとき、そういうのを狙ってここわざわざさっき言われた上から下へたーって下りてくるようにしてあるのか、私は真っすぐな性格なので、なるべく真っすぐにしたほうがいいし、右折路線も取れるし、とにかくここ交差点、つくれば大型車が右折、左折、頻繋にくることになっていくと、入る車、出る車、今の新しい道路も含めてですよ、みんなTの字、実態
想像するに、大型車両が今以上に村内の道路を走ると思われますが、この場所の近くには、南には保育所があり、竹之郷東の交差点から南には大型車の通行は禁止されているはずです。それにもかかわらず、国道23号から木場に抜けるルートになっていて、以前にも訴えましたけど、度々苦情があることは行政も把握しているはずです。そもそも、20トン以上、16メーター以上の特殊自動車は通行許可証が必要ではないのでしょうか。
豊橋市市街地の路線においては、大型車と一般車の混在、これはまだまだ見受けられ、安全性の低下の課題があります。生活交通の安全な走行環境が不可欠とされております。 関係機関である国土交通省の今後10年程度を見通した都市の共通戦略というものは、都市再生の好循環の加速、重層的かつ強靱なコンパクト・プラス・ネットワークの形成、災害に強い都市の構築であります。
県道細川豊田線と外環状線とを結ぶ計画の未整備区間、市道百々1号線の整備により大型車など通過交通量の増加となり、事故の危険性を指摘する市民の意見を踏まえ、合意形成が不十分なままの認定に反対いたします。 議案第56号豊田市環境基本計画の変更について、賛成の討論を行います。
県道細川豊田線と外環状線とを結ぶ計画の未整備区間、市道百々1号線の整備により大型車など通過交通量の増加となり、事故の危険性を指摘する市民の意見を踏まえ、合意形成が不十分なままの認定に反対いたします。 議案第56号豊田市環境基本計画の変更について、賛成の討論を行います。
ただ、距離、時間の運賃それぞれに上限額と下限額が設定されていて、バスのような大型車は運賃の上限額を適用することになり、低価格になりにくい仕組みとなっています。 その背景として、相次ぐ高速ツアーバス事故による低価格競争や運転手の過労運転などが要因となり、平成26年4月1日から国が貸切りバス運賃制度を改正したことがあります。
自転車の交通ルールは分かりましたが、とはいえ、今回無電柱化に合わせて整備する市道0138号線は、片側2車線の道路であり、大型車、基幹バスを含めた自動車の交通量が非常に多い路線で、特に年齢層の低い児童や高齢者が自転車を利用するときには、危険性が高くなることが懸念されます。 自転車専用通行帯の安全利用に対し、どのように取り組んでいくのか、今後の取組、対策について教えてください。
○教育部長(澤平昭治) 早急に対応が必要な危険箇所は、抜け道に利用されている箇所、車の速度が上がりやすい箇所、大型車の進入が多い箇所です。 また、通学路の陥没など、子供に危険を及ぼすような危険箇所については、各学校からの要望や地域の意見があがり次第、対策案を検討し、できるだけ早く対策を講じます。 以上です。 ○議長(太田博康) 山口議員。
○教育部長(澤平昭治) 早急に対応が必要な危険箇所は、抜け道に利用されている箇所、車の速度が上がりやすい箇所、大型車の進入が多い箇所です。 また、通学路の陥没など、子供に危険を及ぼすような危険箇所については、各学校からの要望や地域の意見があがり次第、対策案を検討し、できるだけ早く対策を講じます。 以上です。 ○議長(太田博康) 山口議員。
本市では、管理種別として大型車の交通量が多く、損傷の進行が早い、または早いと想定される道路等で、損傷の早期段階に予防的な措置を実施する、計画的保全修繕対象路線と、損傷の進行が緩やかな道路等で損傷した段階で修繕の措置を実施する、事後保全修繕対象路線に分け、効果的・効率的な管理をされています。
本市では、管理種別として大型車の交通量が多く、損傷の進行が早い、または早いと想定される道路等で、損傷の早期段階に予防的な措置を実施する、計画的保全修繕対象路線と、損傷の進行が緩やかな道路等で損傷した段階で修繕の措置を実施する、事後保全修繕対象路線に分け、効果的・効率的な管理をされています。
また、通学路を大型車が通り危ないという情報も聞いております。いつ大きな事故が起きても不思議ではなく、とても危険な状況かと思います。そこで、本村としてどのような対策を考えているのか伺います。 以上、答弁をよろしくお願いいたします。
これによりますと、ルート帯については、三河港から高速道路ネットワークの速達性に最も優れ、防災拠点へのアクセス性向上、観光圏域間の移動性向上、現道からの大型車交通の削減が最も期待できる案①西側ルートとすることが示されました。